ピコレーザー エンライトンⅢ
ピコレーザーエンライトンⅢとは、あらゆるお肌のお悩みに応えられる、至高のマシンです。
ユイメディカルクリニック幕張医院は、千葉・幕張エリアで初のキュテラ社ピコレーザーenLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)を使用しています。(2019年7月時点)
ピコレーザーの「ピコ」とは、長さを表す単位です。
ピコレーザーは、従来のレーザーのナノ秒をしのぎ「ピコ秒」という短いパルス幅で、発振するため、短時間に非常に大きなエネルギーを発生させます。
従来のマシンよりも、レーザーの照射時間がより短くなったことで、皮膚を熱変性させずに、お肌のお悩みの原因となっている色素を破壊させることができます。
ピコレーザー・enLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)は、肌の負担を少なくして、痛みを減少させ、ダウンタイムのリスクも最小限に抑えることが可能です。
ユイメディカルクリニック幕張医院は、千葉・幕張エリアで初のキュテラ社ピコレーザーenLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)を使用しています。(2019年7月時点)
ピコレーザーの「ピコ」とは、長さを表す単位です。
ピコレーザーは、従来のレーザーのナノ秒をしのぎ「ピコ秒」という短いパルス幅で、発振するため、短時間に非常に大きなエネルギーを発生させます。
従来のマシンよりも、レーザーの照射時間がより短くなったことで、皮膚を熱変性させずに、お肌のお悩みの原因となっている色素を破壊させることができます。
ピコレーザー・enLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)は、肌の負担を少なくして、痛みを減少させ、ダウンタイムのリスクも最小限に抑えることが可能です。
ピコレーザーエンライトンⅢとユイメディカルクリニック幕張医院
当ユイメディカルクリニック幕張医院 岡橋 怜 院長は、キュテラ社のテクニカルアドバイザーを務め、技術面でもコンサルティングしてきました。
ピコレーザーエンライトンⅢの素晴らしさに、いち早く着目し、その研究をリードしてきました。 当院では医師の視点とメーカーの想いを結実させ、美容医療というカタチでご提供しています。
機器の仕組みや構造を熟知している当院だからこそ、できる治療計画と扱える技術があり、
ピコレーザーのメリットを最大に活かした施術のご提案が可能です。
ピコレーザーエンライトンⅢの素晴らしさに、いち早く着目し、その研究をリードしてきました。 当院では医師の視点とメーカーの想いを結実させ、美容医療というカタチでご提供しています。
機器の仕組みや構造を熟知している当院だからこそ、できる治療計画と扱える技術があり、
ピコレーザーのメリットを最大に活かした施術のご提案が可能です。
ピコレーザー(エンライトンⅢ)の特徴
当院の使用するピコレーザーは、エンライトンⅠから進化し、最新モデルのⅢは3つの波長(ダイオードレーザー、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザー)を搭載。
お肌のお悩み合わせて波長を使い分け、安全でダウンタイムのリスクを最小にした治療をします。
お肌のお悩み合わせて波長を使い分け、安全でダウンタイムのリスクを最小にした治療をします。
特徴1
最新のエンライトンⅢでは、これまでのナノ秒レーザーにくらべで、ピコ秒(1兆分の1秒)という大変短い時間でレーザー照射が可能になりました。
ターゲットとするメラニン色素の周囲への熱の影響が少ないため、赤みや点状出血、痛みをおさえられます。
ターゲットとするメラニン色素の周囲への熱の影響が少ないため、赤みや点状出血、痛みをおさえられます。
特徴2 パワーが高い
ピコレーザーエンライトンⅢは、最大出力が高く、例えば皮膚の奥に残る刺青・タトゥーのインクなども破砕し除去できます。
お肌のダメージを最小限に抑えながら、インクを破砕できるのもピコレーザーの魅力です。
これにより瘢痕化(はんこん=外傷が治癒したあと皮膚に残る変性部分)や皮膚の色が白く抜けるなどの合併症が少ないメリットがあります。
お肌のダメージを最小限に抑えながら、インクを破砕できるのもピコレーザーの魅力です。
これにより瘢痕化(はんこん=外傷が治癒したあと皮膚に残る変性部分)や皮膚の色が白く抜けるなどの合併症が少ないメリットがあります。
特徴3 照射スポットサイズ自由自在
刺青・タトゥーのサイズや色に合せて、臨機応変に様々な照射スポットサイズで対応します。レーザーが当たる範囲も調整でき、刺青・タトゥーの無い肌にはダメージを最小限にできます。
特徴4 ダウンタイムが穏やか
これまでの一般的なレーザーでの刺青・タトゥー除去やホクロ、シミなどの色素除去は、ダウンタイムが一定期間必要でした。
しかしピコレーザーエンライトンⅢでは、徐々に色が薄くなるという穏やかな経過になります。
しかしピコレーザーエンライトンⅢでは、徐々に色が薄くなるという穏やかな経過になります。
特徴5 治療期間が短い
従来の刺青・タトゥーやホクロ、イボなどの除去に対応するレーザー(Qスイッチレーザー)の場合、肌へのダメージも大きく痛みも強いという問題がありました。
そのため、次のレーザー照射が可能になるまで、一定期間必要でした。
しかしピコレーザーエンライトンⅢは肌への負担が従来機より、ダメージが少なく、短い間隔で治療をすすめることができます。
そのため、次のレーザー照射が可能になるまで、一定期間必要でした。
しかしピコレーザーエンライトンⅢは肌への負担が従来機より、ダメージが少なく、短い間隔で治療をすすめることができます。